2~6歳
可能性の種が芽生える
「音楽基礎クラス」
可能性の種が芽生える
「音楽基礎クラス」
私は「才能」という言葉の真の意味を理解してもらいたいと思っています。
よく、
「才能ないから出来ない…」
「才能もないのにできっこない…」
「親に才能が無いのだから子供にも才能なんてあるはずがない…」
「才能無いのにやっても無駄」
「才能なんて生まれつきのモノ…」
と、言うお父さん、お母さんに私は一石を投じたいです。
全ての人が持っている可能性の種
全ての人が持っている
可能性の種
全ての人は皆大きな可能性を持っています。
それは花の種と考えてください。
一人一人が見た目や性格が違うように、持っている「可能性の種」も人それぞれで、育て方も咲き方も一人一人違います。
放っておいても気がついたらそこに咲いているタンポポかもしれません。
踏まれてもびくともしない雑草の様な花もあるでしょう。
ですが、放っておいても勝手に育つ花はほんの僅かです。
ほとんどの「才能の花」はとても繊細で、「可能性の種」を持っていることにすら気がつかないことも稀ではないのです。
では、「才能の花」を開花させるためには何が必要なのでしょうか?
才能の花を咲かせるには
才能の花を
咲かせるには
自分の庭に花の種をまくとき一番先にすることは何ですか?
まず土を耕して元肥料を入れるでしょう。その後はたっぷりと水をやり、お日様にあて、周りの雑草を取り、時には追肥や枝払いをし、倒れないように添え木をすることもあります。
そうして沢山の手間暇をかけて、ようやく綺麗な花が咲きます。
「才能の花」を咲かせるのも同じです。
「可能性」という種に肥料をあげ水をやり、愛情をもって手入れをし、素晴らしい花を咲かせましょう。
そのためには、先ずは 誰もが「可能性の種」を持っていることに、気がつかなくてはいけません。
そして、気がつくことさえ出来れば、誰もが「才能の花」を咲かせることが出来るのです。
一人一人違う
「才能の花」の育て方
一人一人違う
「才能の花」の育て方
子供は一人一人「可能性」とういう種を持っていて、「才能の花」を咲かせる事が出来ます。
可能性という種に肥料や水をやるのが教育だとすれば、それはどんなに素晴らしい花が咲くことでしょう。
その教育の「元肥料」に当たるのが「音楽基礎クラス」です。
そして、「音楽基礎クラス」の学びこそが「可能性の種」が芽吹く下地となる元肥料のレッスンになります。
リトミックを基盤にしてまるで遊んでいるかのように見えるかもしれませんが、実は均等な拍感(ビート)、拍子感覚、言葉によるリズムのおけいこ、幼児期ならではの右脳左脳のバランスのとれた知能開発、才能教育が含まれていて、それらこそが音楽教育の「元肥料」となる授業内容です。
大きな布を身体を大きく使ってユサユサユサ。リトミックで布をゆらして3拍子をとっています。
色々な物をたたいててみましょう。色んな音で全部違いますね。身の回りにあるもの全てが楽器です。
大きな「オリジナルマグネットシート」に、音符を載せてみましょう。ドレミの楽譜への第一歩です。
種が違えば肥料も育て方も変わります。
生まれた時の体重や食事の量、歩く月齢、言葉の出た月齢もそれぞれ個人差が最も大きい幼児期だからこそ、1対1の個人レッスンで行います。
ただしお母さんと一緒ですから安心してください。
兄弟姉妹の場合のみ合同レッスンが出来ます。
他人の目を気にすることなく、我が子の成長を見つめて、真に子供と向き合うレッスンです。
(言葉にすると何やら難しそうですが、実際の レッスンは子供の笑い声が響きます。)
私はオーケストラの指揮者?タクトを振って、思いっきり指揮者になりきって音楽を楽しもう!
シャカ、シャカ、シャカ♪ マラカスで拍子をとりましょう。拍子をとることでリズム感が身につきます。
トランポリン遊び!? 曲に合わせてトランポリンをジャンプすると体全体で拍感がとれますよ!
音楽基礎クラス
♦入室料: | 20,000円 |
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♦諸経費(1年間): | 6,000円 |
♦レッスン: | 週1回 30分 年間42回 (月謝)10,000円 |
♦体験レッスン: | 30分 (1回)3,000円 ※1回だけのおためしレッスンができますよ |
無限の可能性を秘めた幼児期にこそ、音楽の「可能性の種」に教育という肥料をあげましょう。
「音楽基礎クラス」のレッスンを通して、ほぼ全員の親御さんが お子さんの「可能性の種」を目の当たりにし、その後のお子さんのピアノレッスンに期待されます。
そして、どんな音楽の「才能の花」が咲くか楽しみに、お父さんお母さん先生とみんなで一緒に愛情をもって育てていきましょう。